次のリリースのめどがついたー

お仕事いくつか掛け持ちすることになって、開発の時間が大幅に削減されてちょっときつかったのですが、よーやくめどがついたのでお知らせです。
今回は見た目に大幅な変更は無いのですが、けっこう大変な修正がいろいろはいっております。


CPUが哭くようになった(時の刻みは、、、俺には無い。)
誰があがったかわかるようになった(自分でもこれないとよくわからなかった)
実験的に表情アイコンを実装(ゆりえが和了ると笑顔になります。翔子が放銃すると怒ります)
プレイヤーの鳴きなしボタンを追加(やってる)
Tattoo用のキューブイジーエー画面用レイアウト追加(これから)
設定追加(これから)


開発スピードの遅さは、開発工数の確保だけでなく、レイアウトの多さも影響しています。ちょっと失敗だったかなあとは思いますが、びっしり描画コンポーネントを無駄なく敷き詰めるようにすると専用レイアウトを作らざるをえないのですはい。


あと、軽く(ファイルサイズ)もなく、シンプルでもなくなってきたので、そろそろ紹介文変えたほうがいいですね
そもそも開発コンセプトは(営業部鈴木京香談)片手で気軽に、忙しい人のために少しだけでもできるような、そういうのを目指して作ってたわけです。XperiaのVirtualKEYPADは、トラックボール操作ができないから片手だとできないかもしれないってことで追加された機能ですし、ノーウェイトモードは忙しい人のためにディレイを省いて許す限りの速度でやってもらうという目的で実装されたものだし、オートセーブ機能もそんなに長いプレイタイム確保できない人に一局ずつでも進められるようにという目的、フルスクリーンにしないでNotificationを表示させているのもメールチェックとかを頻繁にしなきゃいけない人のためのものですし。


フルスクリーンに関して言えば、Notoficationってキャリアが管理してる部分だと思うんですよね。だからあれって勝手に消してフルスクリーンとかにしちゃいけないと思うのですが。。。どうなんでしょ?メール来たとか、電波状況がどうかとか、携帯電話にとってクリティカルすぎる情報が表示される部分を隠すって、、、ねえ。Youtubeとかフルスクリーンだから不便なんですよね。(ゲームだとフルスクリーンのアプリがけっこう多い)
あと音なんかも、マイクとスピーカーって電話に絶対必要な要素なのだから、おまけのアプリが勝手に使っちゃいけないと思うのですよね。だから音出すときは、基本OFFにしておいて、ユーザが許可したときのみOnにするようにしなきゃいけないと思います。(できてたりできてなかったりアプリによってばらばら)