えくすぺりあ耳より情報

なんか普通のT1とかHT03のレイアウトしか作ってなくってもえくすぺりあで動かすときに解像度調整自動でやってくれるみたいですよ。エミュレータでしかうごかしてないけどたぶん実機でも同じだと思います。えくすぺりあ用のエミュレータはえりくそんさんのウェッブサイトで公開されています。
ただ、若干縦長になるからレイアウトの作り方によっては不自然な間があくことになるかもしれないです。それと、画像が若干崩れます。えーと、たとえるなら、液晶ディスプレイを実際のディスプレイの最大解像度より小さい解像度で表示したときにぼやけたようになるような、そんな風になります。はっきりいうと、汚くなります。
ちゃんとえくすぺりあ用のレイアウトを作っておいたほうがいいかもですよ。


んでもってこれ重要。えくすぺりあはトラックボールとか方向キーの類が前面パネルにないのでキーに頼ったUI設計しないほうがいいです。
VirtualTENHO-Gは牌の大きさがだいぶ小さいのでついキー操作に頼ったUI設計になっています。なので、えくすぺりあでは、縦長であるがゆえのレイアウトの不自然な間を利用して、そこにキーパッドを用意して仮想キーボード操作みたいなのができるように機能追加しておいてほしいとのことです。(営業部の京香さんより)